わくわくカラオケグランプリ公式サイト

首都圏を中心に60店舗を展開するカラオケチェーン、わくわくカラオケグループによる「お客様感謝祭」

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店舗での録音、DAM★とも等での録音、有利不利はありません。

よくある質問を、Q&A集として紹介していきます。

Q:店舗での録音とインターネット録音、どちらが音源審査に有利ですか?
A:有利不利はありません。全ての音源を平等に審査します。

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わくわくカラオケグランプリの音源録音・エントリーの方法は二通り。
1. 店舗でICレコーダーを借りてその場で録音してエントリー
2. DAM★とも、うたスキ動画を使って録音、家に帰ってインターネット上でエントリー

お手軽なエントリー方法は1。
お店のICレコーダーに録音してエントリー用紙を提出すればOKです。

とは言え、ICレコーダーによる録音の場合、雑音が多少入ってしまうことがあります。
逆に2のように、DAM★とも、うたスキ動画を使えば、雑音はシャットアウトされます。
つまり、音源的には2番のほうがよりクリアな出来栄えとなります。

もっとも、雑音の有無自体は、音源審査には一切影響ありません。

少々の雑音が入っていたとしても、音源審査員はそれを差し引いて
エントリー者の歌唱そのものに耳を集中させて、冷静に審査をいたします。
なので、歌唱評価が雑音の有無によって左右されることはありません。

ですので、安心して、店舗エントリー、インターネットエントリーのうち
あなた自身のエントリーしやすい方法をお選びください。

ただし、ICレコーダーエントリーの場合、
マイク音が小さすぎてそもそも歌が聴こえない、
という場合はさすがに審査は難しいですので、その点だけはお気をつけください。

普段のカラオケどおりの音量か、あるいは若干マイク音量を大き目にするくらいが
ちょうど良いかと思います。

心置きなく、あなたの自慢の歌唱を、ICレコーダーに吹き込んでくださいね。

 - (第1回)Q&A集