わくわくカラオケグランプリ公式サイト

首都圏を中心に60店舗を展開するカラオケチェーン、わくわくカラオケグループによる「お客様感謝祭」

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審査委員長は鈴木康志先生です。

わくわくカラオケグランプリでは、出場者100名について、
3名の審査員にて厳正に審査をさせていただきます。

最近さまざまな大会で流行している、カラオケ採点機能を用いた審査ではありません。
音楽関係者による、「人の胸に届く歌唱」にて、審査・評価をいたします。

それでは審査委員長を紹介いたします。

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鈴木康志先生。

2012年まで第一興商さんが提供していたコンテンツ「club DAM 歌唱検定」や
同じく2010年まで開催されていた「第一興商カラオケグランプリ」などの
審査を担当するなど、カラオケユーザーにはおなじみの先生かと思います。

最近では、2013年、2014年と、KWC(カラオケ世界大会)の日本代表決定戦や、
東京都カラオケボックス事業者防犯協力会主催の東京カラオケグランプリでも、
審査委員長を務めています。

元々は歌手・ギタリストとして活動されていた鈴木先生ですが、
特に活躍が目覚ましかったのは、
1990年台前半にビーイングでプロデューサーを務められていた時期かと思います。

当時、「出せばミリオンセラー」と言われるくらい、
多くの有名アーティストを売りだしたビーイング。
ZARDや大黒摩季さんを始めとする
様々なアーティストのプロデュースを手がけられていました。

2000年台以降は、プロ歌手を志す若い人たちに対する指導を行う傍ら、
ご自身も一アーティストとしてライブ活動等を積極的に行われています。

まさに、「歌うことのプロ」の先生です。

今回のわくわくカラオケグランプリでも、公正かつ厳正な審査をお願いしております。

出場者の中で、鈴木先生の目に留まるような有望な歌い手さんがいらっしゃれば、
先生からの個人的なプロデュース、そしてプロデビュー…
という道が、もしかしたらあるかも(?)しれませんよ。

 - (第1回)カラオケ大会